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更新が遅れて申し訳ございません! 実はカメラマンである相方出伊悶が、超多忙につき、写真を撮ってもらえなかったんです~。 失礼しました。
で、いつもクラスを開催している、スタジオにて、お友達のなっちゃんに撮って頂きました。 股関節を柔軟にするシークエンスを・・・。 1. タダアサナ(山のポーズ)で、真っ直ぐに立ちます。 左膝を曲げて、左の足首を右の膝より少し上におき、足をフレックスさせます。膝小僧の上に足を乗せないように気をつけてください。 2. 右膝を曲げて、後に座り込むようにして、両腕を左ふくらはぎ/向こう脛に軽くおき、数呼吸。 お尻を深く下げれば下げるほど、ストレッチがより感じられます。左足は引き続き、フレックスさせたままで。 3. ゆっくりと上体を起こします。 手をつかって、左足を右の股関節の上にもっていきます。 勿論手を使わなくてもっていける人は、それでもオッケー!です。 股関節に届かない人は、出来るとこまで、足を股関節に近づけるようにします。 (踵が、腸を軽く押すぐらい上に上げれればなおさらグーです) 右手で左足をつかみ、バランスをとります。 4. 左腕を耳の横に伸ばします。 腕を内側に回し(掌が体が外側に向くように回します。 手が上がっていると、反対側に回す方が内側に回していると勘違いしやすいのですが、腕を下ろした時点で、外側、内側にまわしてみると、その違いが分かります)、背中に回して左足の親指を人差し指と中指でとります。右腕はまっすぐに耳の横に伸ばします。左手で足の親指がとれない場合は、3に戻り、左腕を耳の横に真っ直ぐ伸ばします。 5. 上の状態から背筋を伸ばしたままゆっくりと前屈します。 床に右手(足の親指がつかめない場合は両手を床につけます)がついたら、手と右足が隣同士になるようにします。 手が届かない場合はブロック(本を重ねたものでも代用できます)などを使ってそこに手を置くようにします。 私もこのポーズは不得意なのですが、ハムストリングが柔らかい人は、お腹をぺったりと脚につけるようにしながら、坐骨は踵の向けて下ろすように意識して、リジスタンスをつくります。 私のように体の硬い人はひたすらチャレンジグなポーズを取りながらも、意識を呼吸に向け、体をリラックスさせるようにします。 6. 起き上がるときは、降りるときと同じように背筋を真っ直ぐに延ばして、上体を起こしえたから持っている足の親指をリリースさせ、タダアサナ(山のポーズ)に戻ります。 7. 反対側の足も同じように練習します。 撮影: なっちゃん♪ トップ: KaladandaのKimono Angel Top (XS) ボトムス: KaladandaのTiger Rider Pants in Aqua (S) (先週と同じパンツでごめんなさーい!)
by yogabymasako
| 2007-06-21 10:28
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